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歴代第1話の中で最高の作品だと思います。これは前2シリーズでルパンたちのキャラクターが浸透して、自己紹介の必要がなくなったからでしょうね。一応メンバー全員に見せ場があって、お披露目的な要素はあるものの、3話目でも10話目でもおかしくない内容です。
【活躍度】
ル:B 次:B 五:B 不:B 銭:B
【活躍度】
ル:B 次:B 五:B 不:B 銭:B
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銭形警部が主役。姦計により失職するという大ピンチに見舞われますが、彼自身の手で解決している感じがしないのが残念。せっかくパースリ初の主役回なのですから、主体的に窮地を切り抜けていくかっこいいとっつぁんが見たかったなと思います。でもその分あれこれ手を貸してあげるルパンの銭さんに対する愛情はひしひしと伝わってきました。
【活躍度】
ル:A 次:B 五:B 不:B 銭:S
【活躍度】
ル:A 次:B 五:B 不:B 銭:S
魅力が盛りだくさんなのにのんびりと楽しめるあたり、エンターテイメントの鑑という感じ。
タイトルからガチガチのハードボイルドを想像しましたが、全体のムードは陽です。
ただし締めるところはしっかりと締めていて、全員にかっこいい見せ場がある。緩急自在ってこういうことを言うのでしょう。
【活躍度】
ル:A 次:B 五:B 不:B 銭:D
タイトルからガチガチのハードボイルドを想像しましたが、全体のムードは陽です。
ただし締めるところはしっかりと締めていて、全員にかっこいい見せ場がある。緩急自在ってこういうことを言うのでしょう。
【活躍度】
ル:A 次:B 五:B 不:B 銭:D
囚われのヒロインもの。ベタな題材だけに、舞台装置を生かしたりファミリーの連携を描いたりという付加価値がほしかった。見どころの変装合戦は楽しい。でもそれが仇となってヒロインの魅力が伝えきれなかった感じも。
正直物足りなく感じた回でした。でもラストのノリはルパンらしくて好みです。
【活躍度】
ル:A 次:C 五:C 不:C 銭:B
正直物足りなく感じた回でした。でもラストのノリはルパンらしくて好みです。
【活躍度】
ル:A 次:C 五:C 不:C 銭:B